アパレル側が打ち出すトレンドが必ずしも流行るとは限りません

季節が変わるごとに大きくトレンドが変わるレディース・ファッション。
消費者のリアル・クローズ至高が高まっているとは言え、やはり現在もシーズン毎のトレンドを引っ張る「今季注目のアイテム」というのはよく売れるものです。
ところが、各ブランドが満を持して出した「そのシーズンを代表するトレンドアイテム」が全く当たらない、ということも稀にあります。

現在でも多くの国産アパレル・ブランドはパリ・コレクションの影響を強く受けており、大体「パリコレで出てきたNEWアイテムが、翌年には日本で大量に販売される」というのが基本的な流れです。
2012年Spring/Summerのパリ・コレクションではデニムアイテムが特に多く、中でも新鮮なアイテムとして「ノースリーブのデニムジャケット」とその着こなしが各ブランドから打ち出されました。

そこで2012年の夏季トレンドは「ノースリーブGジャン+ロング・ワンピース」というコーディネートになるはずだったのですが…
このコーディネート、残念ながら日本ではほとんど受け入れられなかったのです。

「袖なしGジャン」と言えば、「誰か」を思い出す人も多いはず。
そう、独特なGジャンに裸足というスタイルで人気を得た「スギちゃん」がブレイクしたのが、このシーズンだったんです。
「ノースリーブはスギちゃんっぽい」ということで、女性たちはこのアイテムを避けました。

ロング・ワンピースについては予想通りの売れ行きを見せたのですが、それよりもメインとなるはずだったジャケットの展開は全くと言っていいほど動きを見せなかったのです。
遂に、夏シーズンのバーゲン・セールには多くのノースリーブデニムジャケットが出て、それも売れ残る…という現象が起きてしまいました。

上記は稀なケースではありますが、「アパレル側が打ち出したトレンドが必ずしも日本の女子達に選ばれない」という傾向は、この10年でどんどん強くなってきています。

消費者側である女性たちが「自分たちでファッションを判断する時代」になってきているとも言えるでしょう。

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